世界遺産!バチカン市国『システィーナ礼拝堂』

どうも~ジーナ(@JiNA_0318)です☻

今回はバチカン市国にあるシスティーナ礼拝堂をご紹介したいと思うのですが・・・

なんと全面撮影禁止!!!

そのため写真に収めることができず、ブログにアップすることもできないのです。

申し訳ございませんが、ミケランジェロの作品を見たい方は、是非とも足を運んで生で迫力のフレスコ画をご覧ください~

今回はシスティーナ礼拝堂にはどんな作品があるのか、文章でお伝えしたいと思いますので、よかったら参考にご覧ください~

<システィーナ礼拝堂入口>

システィーナ礼拝堂は、ローマ教皇シクストゥス4世によって建てられました。

イタリアの建築家バッチオ・ポンテッリ に設計され、1473年から1481年に建設された礼拝堂です。

1483年に初めてのミサが行われ、現在も様々な行事や式典が行われています。

システィーナ礼拝堂の天上には、ミケランジェロ作の天井画があります。

1508年にローマ教皇ユリウス2世にフレスコ画の作成を依頼され、その4年後に完成した作品です。

絵よりも彫刻を造りたかったミケランジェロは、最初ユリウス2世からの依頼を断っていたのですが、一歩も引かない教皇に押され天井画の作成に取り掛かります。

この天井画は創世記に記された合計9点のフレスコ画が描かれていて、中でも天上の真ん中に描かれている「アダムの創造」が有名な作品となっています。

そして天井画が完成してから20数年という月日が流れ、今度はローマ教皇クレメンス7世に壁画(祭壇画)の作成を依頼されます。

この時ミケランジェロなんと60歳を迎えていて、弟子もとらずに黙々と一人で作業を続け、縦14メートル・横13メートルの大作「最後の審判」を1541年に完成させました。

最後の審判は地球最期の日が訪れ、イエス・キリストによって人々の行く先を決められているシーンが描かれている作品です。

絵の中心部にはイエス・キリストが描かれ、向かって左側に天国へ向かう人々、左側に地獄へ向かう人々が描かれています。

そしてイエス・キリストから見て右側には聖母マリアが描かれ、左下には皮剥ぎの刑で殉職したイエスの使徒・聖バルトロマイが描かれています。

聖バルトロマイの左手には人の皮が描かれているのですが、顔のモデルがミケランジェロとなっていて、自ら描いた肖像画となっているところも見どころの1つです。

私はあまり美術に詳しくないので、ルネサンスの巨匠ミケランジェロのフレスコ画を見る際に、iPhoneに作品の見どころ情報を事前に調べていったのですが・・・

システィーナ礼拝堂には青いシャツを着た警備スタッフの人が何人かいて、スマホを持っているだけで注意されます!

バチカン美術館でも何度か見かけた青いシャツの警備スタッフさんは、みんな椅子に座って自分のスマホを片手に持ちながら仕事をしていて、やる気ないなぁ~なんて思ってたんですけど・・・

システィーナ礼拝堂のスタッフさんはやる気満々で厳しかったですよ~

私は写真撮ってないよ!勉強しながら見てるんだよ!って片言の英語で訴えたのですが、なかなか首を縦に振ってくれなくて・・・

そんなやりとりを3回くらい繰り返してから、ようやくiPhone下の方で掲げて見てね!とジェスチャーで許可を得ることができました!

システィーナ礼拝堂へ行く際は、ミケランジェロの作品情報を頭に叩き込んで鑑賞することをおすすめします~☻

そして、前回ご紹介したラファエロの間からシスティーナ礼拝堂に向かう途中で、「ボルジアの間」や「現代宗教美術」を通り、いくつかの作品があったのでご紹介したいと思います。

「ボルジアの間」

こちらはローマ教皇アレクサンデル6世の住居として使われていた部屋で

14室が連なった作りになっています。

天上を見上げるとローマ教皇アレッサンドロ6世の勲章が飾られていました。

こちらがローマ教皇アレッサンドロ6世。

ボルジアの間の一室にある天上。

部屋の一角に壁画が描かれています。

ボルジアの間を後にして階段の所に飾られていた作品。

次は「現代宗教美術館」へと行きました。

「マティスの間」

アンリ・マティスは20世紀を代表するフランスの芸術家。

マティスがデザインした、かわいい祭服が飾られていました。

「マドンナ」

20世紀に活躍したイタリアの美術家ルーチョ・フォンタナの作品です。

「考える人」

19世紀を代表するフランスの彫刻家・オーギュスト・ロダンの作品。

考える人のオリジナル作品のうちの1つが、バチカン美術館に飾られています。

ローマ教皇のブロンズ像

「バチカン図書館の回廊」

現代宗教美術館を後にすると、長い廊下が続きます。

廊下にもたくさんの美術品が並べられていました。こちらは地球儀。

こちらは星座を描いた地球儀。

イタリア・パドヴァ「サンタントーニオ聖堂」の模型

これは何に使うガラス箱ですかね?わかりません!

「玉座の聖母」のステンドグラス

「サン・ピエトロ大聖堂」のスケッチ

そして、ようやく「システィーナ礼拝堂」へと向かいました。

ボルジアの間や現代美術館も見どころ満載となっているので、バチカン市国へ行く際は是非訪れてみてください~

今回はここまで!次回はサン・ピエトロ大聖堂をご紹介します~

お楽しみに~☺

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