スペイン・バルセロナ観光『サグラダ・ファミリア教会』

どうも~ジーナ(@JiNA_0318)です☻

今回ご紹介する11寄港地目は、スペインのバルセロナです~

この旅ではアントニオ・ガウディの作品を周る予定だったのですが、何と年に1回行われる『メルセ祭』が開催している日にぶつかり、人気の観光地への入場に規制がかかるという事態になってしまいました。

楽しみにしていたサグラダ・ファミリア教会の中へ入ることができなかったのですが、1日中バルセロナを歩き回った私の旅をご紹介するので、是非ご覧ください~

フランスのマルセイユを後にして、次にたどり着いたのが情熱の国スペインのバルセロナ港です。

私は諦めが悪かったので、早く着けばサグラダ・ファミリアのチケットが手に入るのではないかと思い、歩いても行ける距離なのですがメトロを使って向かいました。

バルセロナのメトロは全部で9線路あり、線路によって色分けされているので、乗りやすかったですよ~

こちらはバルセロナ港から乗り換えで立ち寄ったパセジ・ダ・グラシア駅の様子です。

駅の中も電車も綺麗だったので、快適に移動できました。

こちらは目的地の最寄駅であるサグラダ・ファミリア駅の様子です。

観光客にも分かりやすいように、案内図に絵が描かれているので、出口も迷わず進むことができました~

英語もスペイン語も分からない私には有りがたい限りです!

駅のホームの様子です。

綺麗・広い・分かりやすいの3拍子が揃っています~

こちらは駅で見かけたスペインの自動販売機。

飲み物もお菓子も1つの自動販売機に納まっていて、日本の物と比べると大きな作りになっています。

メトロから地上に上がると、街の様子はこのようになっていました。

お祭りがあるためか、フェンスで仕切られ交通にも規制がかかっています。

メトロから地上に出ると、目と鼻の先にサグラダ・ファミリアが姿を表します。

私が着いた時間はまだお昼前だったのですが、入口にはたくさんの観光客が並んでいました。

私もチケットを購入しようとしたのですが、残念なことに当日チケットは売り切れていて、中に入ることができませんでした。

楽しみにしていたのでとても残念な結果になってしまったのですが、スペインはお祭りが多い場所ですし仕方ないですね~

せっかく、ここまで来たのでサグラダ・ファミリア教会の周りをグルっと1周してみました。

<サグラダ・ファミリア教会>

1882年に建設が始まったこの教会は、もともとは建築家フランシスコ・ビリャールが設計を任されましたが、意見の相違で辞任してしまったため、その後はアントニオ・ガイディに任されることになりました。

2代目の建築家として抜擢されたガウディは当時はまだ無名だったのですが、生前に地下聖堂と誕生のファサードなどを完成させ、現在も未完成のまま建設が進められている建造物となっています。

2005年に世界遺産に登録がされましたが、ガウディの死後スペインの内戦が起き、ガウディの設計図が消失してしまったため、完成するまでには300年かかると言われていました。

しかし現代の技術が進化したことと、観光客が多く訪れ寄付金が集まったことで、現在9代目となる設計責任者のジョルディ・ファウリが、2026年には完成すると発表し世界を驚かせました。

<生誕のファサード>

サグラダ・ファミリアの東側にあるのが、ガウディの生前に完成された生誕のファサード。

1894年に建設が開始され、30年という年月をかけ完成し、バルセロナのシンボルとなっています。

教会の中でも歴史が古い建造物部分であり、たくさんの彫刻が施されています。

生誕のファサードは右側に聖母マリアに捧げられた「信仰の門」、左側に聖ヨセフに捧げられた「希望の門」、中央にイエス・キリストに捧げられた「愛徳の門」の3つがあります。

生誕のファサードの左側には聖堂があり、塔の上にピクナルというカラフルな彫刻が飾られています。

まるでフルーツのようなデザインで、ポップで可愛らしい作品です。

生誕のファサードには約40体もの彫刻が施されていて、イエス・キリストの誕生から説教を行うまでの生涯を彫刻で表現されています。

ガウディがこだわりを持ったのは、いかに作品を現実に近づけるかということで、彫刻家たちと研究を重ねて造られた作品となっています。

そして彫刻の中にはたくさんの天使もいるのですが、羽を持たずにまるで人間のように表現されている所も、見どころの1つとなっていますよ~

こちらは生誕のファサードにある3つの門のうちの1つ「慈悲の門」です。

日本の彫刻家・外尾悦郎さんの作品が飾られていて、私たちにとっても馴染み深さを感じさせてくれる教会となっています。

こちらは西側にある「受難のファサード」の左側にある聖堂部分。

生誕のファサードに比べると、とてもシンプルな現代アートのような造りになっていますね~

そして、こちらは生誕のファサードの向かい側にある「ガウディ広場」と呼ばれる公園。

サグラダ・ファミリアの全体像を撮ることができる、おすすめのスポットですよ~

目の前にある池にはサグラダ・ファミリアの姿が水面に映し出されます!

<受難のファサード>

西側にはガウディが亡くなってから完成した「受難のファサード」があります。

こちらは1986年に建設が始まり、ジョゼップ・マリア・スビラックスの彫刻作品が飾られています。

生誕のファサードと同じように3つの扉があり、イエス・キリストの最後の晩餐から埋葬までが表現され、左下から「S」字の逆方向に目を進めると物語を読み解くことができるデザインになっています。

生誕のファサードに比べるととてもシンプルな作りに見え、現代の建築物という印象が強くなっていました~

サグラダ・ファミリアを1周した後は、西側にある公園を突き抜けて、次の目的地へと向かいました。

緑が豊かな公園で、ベンチもあるので一休憩するのに、おすすめのスポットですよ~

最後にご紹介するのが、こちらの清掃機!

船の上で知り合った某彫刻家の先生が、スペインはアートにものすごく力を入れていて、街の清掃機まで現代的なデザインでおしゃれなんだよ~と教えてもらったのですが、実物を見ることができました。

スタイリッシュなデザインが素敵ですね~

今回はここまで!次回もお楽しみに~☺

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