イタリア・ローマ観光『サンタ・マリア・アンティクア教会』

どうも~ジーナ(@JiNA_0318)です☻

今回はフォロ・ロマーノの引き続きで、ローマ最古の教会である、サンタ・マリア・アンティクア教会をご紹介したいと思います~

写真:イタリア・ローマ(サンタ・マリア・アンティクア教会)

サンタ・マリア・アンティクア教会は、1980年代に修復作業に入り、なんと30年ぶりに一般公開となりました。

私はそんなことが起こっているとは知らずに、中に入れそうだから入ってみようと気軽に立ち寄ってみたのですが、素敵な壁画を見ることができました。

期間限定の公開のはずなのに、9月の後半に訪れても入場することができたので、運がよかったんですね。

早速、教会内にあった展示品の数々をご紹介したいと思います~

写真:イタリア・ローマ(サンタ・マリア・アンティクア教会)

入口を入ってすぐに出迎えてくれたのが、こちらの壁画です。

サンタ・マリア・アンティクア教会は6世紀に建てられ、初期のキリスト教の美術品が残っている貴重な場所です。

写真:イタリア・ローマ(サンタ・マリア・アンティクア教会)

石造りの廊下を上って行きます。

教会内は外の光があまり入ってこないので、少し暗めな空間が続きました。

写真:イタリア・ローマ(サンタ・マリア・アンティクア教会)

石造りの廊下を歩いていくと、両脇にガラス張りになった空間があり、その中に遺跡がライトアップされながら展示されていました。

写真:イタリア・ローマ(サンタ・マリア・アンティクア教会)

石造りの廊下を進むと展示室が広がっていて、壁画と遺跡が展示されています。

こちらの教会は847年に一度地震によって崩壊しているのですが、900年という時をかけて一部分が発見されます。

そして1900年代に本格的に発掘作業が開始となり、現在この姿を見ることができるようになりました。

写真:イタリア・ローマ(サンタ・マリア・アンティクア教会)

大きな壁にはキリストと使徒が描かれたフレスコ画があります。

写真:イタリア・ローマ(サンタ・マリア・アンティクア教会)

礼拝堂に描かれた壁画。

ローマ帝国時代ではキリスト教は異教とされていたため、教会を建てることができなかった時代です。

4世紀になってからは、キリスト教が国教として認められるのですが、これほど状態がよく初期のキリスト美術品が残っていることは珍しく、貴重な資料となっています。

写真:イタリア・ローマ(サンタ・マリア・アンティクア教会)

こちらは6世紀の中ごろから7世紀にかけて描かれた壁画です。

写真:イタリア・ローマ(サンタ・マリア・アンティクア教会)

壁画のほかにも遺跡が展示されています。

写真:イタリア・ローマ(サンタ・マリア・アンティクア教会)

こちらは旧サン・ピエトロ大聖堂にあったモザイク画。

写真:イタリア・ローマ(サンタ・マリア・アンティクア教会)

教会の中心部。

広い空間の中に色濃く残る壁画が数多く残されています。

写真:イタリア・ローマ(サンタ・マリア・アンティクア教会)

天上から吊るされているのは「聖母子のイコン」です。

写真:イタリア・ローマ(サンタ・マリア・アンティクア教会)

右側にもうっすらと壁画が残っています。

写真:イタリア・ローマ(サンタ・マリア・アンティクア教会)

左側にも色濃く壁画が残っています。

写真:イタリア・ローマ(サンタ・マリア・アンティクア教会)

聖母マリアとキリストの壁画。

写真:イタリア・ローマ(サンタ・マリア・アンティクア教会)

教会内には、このようなコインの展示品もありました。

写真:イタリア・ローマ(サンタ・マリア・アンティクア教会)

さらに彫刻も飾られていましたよ~

写真:イタリア・ローマ(サンタ・マリア・アンティクア教会)

サンタ・マリア・アンティクア教会では、漆喰されずに現代でも残る色鮮やかな壁画を、偶然見ることができて本当に運がよかったです。

今回はここまで!次回はフォロ・ロマーノを後にして、バチカン市国のご紹介をしたいと思います~

お楽しみに~☺

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