ポルトガル・リスボン観光『コメルシオ広場』

どうも~ジーナ(@JiNA_0318)です☻

今回ご紹介するクルーズ12寄港地目は、ポルトガルのリスボンです~

写真:クルーズ船から見た景色

スペインのバルセロナ港を出発して船に乗ること約2日。

夜明けの時間帯にポルトガルに到着しました~

まだ太陽が顔を覗かせる前の海の景色は、空のグラデーションがとても綺麗で美しかったです。

写真:クルーズ船から見た景色

船のデッキから景色を眺めていると、ようやく太陽が顔を出しました~

普段の生活では見ることができない景色に思わず感動!

写真:ポルトガル・リスボン港

こちらはリスボン港の景色です~

写真の中で1番高くて丸い屋根の建物は、サンタ・エングラシア教会です。

いくつかの観光地はリスボン港から歩いて行くことができます。

写真:ポルトガル・リスボン港

<リスボン港>

スペインと大西洋に囲まれたポルトガル。

首都のリスボンは紀元前1200年前まで歴史を遡ることができ、西ヨーロッパの中で最も古い都市となっています。

15世紀~17世紀まで続いた大航海時代では、香辛料の貿易で栄え、日本人で初めてヨーロッパの地へ足を踏み入れた、天正遣欧少年使節が訪れた港でもあります。天正遣欧少年使節天正遣欧少年使節天正遣欧少年使節天正遣欧少年使節天正遣欧少年使節

そして初めて世界を1周したと言われるフェルディナンド・マゼランや、インド航路を開拓したヴァスコ・ダ・ガマの出身地でもあり、歴史の深いリスボンでは美しい街並みと、数々の世界遺産を見ることができます。

写真:ポルトガル・リスボン港

<4月25日橋>

リスボン港を背にして右側に見えるのが、少し変わった名前の4月25日橋です。

長さ2,277メートルある橋は、ヨーロッパの中で最も長い橋で、1966年に開通しました。

もともとは独裁者であったアントニオ・サラザールの名に因んで、サラザール橋と呼ばれていたそうですが、1974年4月25日にカーネーション革命によって独裁体制が崩壊し、それを機に橋の名前が変更されました。

独裁者の力によって当時のポルトガルは西ヨーロッパで最も貧しい国と言われましたが、銃にカーネーションを刺して行われた軍事クーデターが起こり、血を流すことなく革命を成功へと導きました。

写真:ポルトガル・リスボン港

<クリスト・レイ像>

4月25日橋の南側には、独裁者アントニオ・サラザールの命によって建てられた、大きなキリスト像があります。

ブラジルのリオ・デ・ジャネイロにあるコルコバードのキリスト像をモデルに、高さ28メートルあるクリスト・レイ像が1959年に完成しました。

写真:ポルトガル・リスボン港

まだ早い時間帯だったのですが、リスボンの滞在時間が6時間くらいしかなかったので、さっそく街の散策を開始しました~

まず目指した場所は港から歩いて行くことができるコメルシオ広場!

写真:ポルトガル・リスボン(コメルシオ広場)

<コメルシオ広場>

コメルシオ広場とは貿易広場と言う意味で、海の玄関口とも呼ばれています。

もともとは黄金期を築いたポルトガル王マヌエル1世がリベイラ宮殿を建てた場所ですが、1755年に起こった地震でリスボンは津波にのまれ、多くの建造物が崩れ去ってしまいました。

その後、建築家エウジェニオ・ドス・サントスによって再建が行われますが、リベイラ宮殿は再建されず、現在の広場の姿へとなりました。

地元の人々はコメルシオ広場のことを「テレイロ・ド・パソ」と呼ぶそうですが、これは宮殿広場という意味で、リベイラ宮殿の名残を感じさせる呼び方となっています。

写真:ポルトガル・リスボン(コメルシオ広場)

<ジョゼ1世の騎馬像>

コメルシオ広場の広大な敷地の中央には、地震後の街の再建を行ったポルトガル王ジョゼ1世の像が飾られています。

1755年に起こったリスボン地震は、10万人の人々が犠牲となり、ジョゼ1世も地震の影響で重い閉所恐怖症を患ったそうです。

こちらの像は彫刻家ジョアキン・マシャド・デ・カストロの作品で、リスボンでは王に献上された初めての像となっています。

写真:ポルトガル・リスボン(コメルシオ広場)

約200メートル四方のコメルシオ広場は、鮮やかな黄色の壁が可愛らしく特徴的ですが、その他にも目を引くのが、こちらの大きなアーチです。

写真:ポルトガル・リスボン(コメルシオ広場)

<勝利のアーチ(凱旋門)>

1755年に起きたリスボン地震の再建を記念して、ヴェリッシモ・ダ・コスタの設計で1875年に完成した凱旋門。

アーチの上には勝利の女神が両手を広げ、左側にはバロー、右側にはゲニウス、そして女神の下にはポルトガル王室の紋章が彫られています。

紋章の左側にはヴァスコ・ダ・ガマ、右側には地震後の復興に活躍したポンバル伯爵の姿を見ることができますよ~

写真:ポルトガル・リスボン(コメルシオ広場)

勝利のアーチの下はこのような回廊になっていました。

まだ朝早い時間帯だったので人通りが少なかったです~

写真:ポルトガル・リスボン観光

そして勝利のアーチをくぐり抜けると、リスボンのメインストリートである「アウグスタ通り」にでますよ~

写真:ポルトガル・リスボン観光

アウグスタ通りはレストランやカフェ、お土産屋さんなどお店が充実している、観光スポットとなっています。

ショーウィンドーを覗いてみると可愛らしい雑貨がたくさん飾られています。

写真:ポルトガル・リスボン観光

こちらのショーウィンドーには、カラフルでレトロ感漂う、かわいい缶詰めがたくさんありました。

ポルトガルは大西洋に面しているため新鮮な魚介が捕れ、輸出をするため缶詰の生産もされていて、リスボン土産に人気のアイテムとなっています。

写真:ポルトガル・リスボン観光

かわいいショーウィンドウに目がいき、ついつい買い物をしたくなりましたが、まだ朝8時を回った頃だったので、どこのお店も開店していませんでした。

この後は街をぷらぷら歩きながら、次の目的地へと目指しました~

今回はここまで!次回もお楽しみに~☺

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