イタリア観光~ピサからリヴォルノ港へ~

どうも~ジーナ(@JiNA_0318)です☻

今回はピサの観光を終えて、船が停泊しているリヴォルノ港へと向かう道のりご紹介します。

こちらはピサ中央駅。

斜塔があるピサのドゥオモ広場の最寄駅になります。

ピサの中央駅の様子。

電車に揺られて20分ほどで、リヴォルノ駅に到着しますよ~

行きではバスを乗り継いだのですが、帰りは時間があったため、徒歩で港まで向かいました。

<共和国広場>

リヴォルノ駅を背にしてジョスエ・カルドゥッチ通りをまっすぐ進むと、ラルデレル通りの先に共和国広場があります。

<レオポルド2世の像>

ハプスブル家の女帝マリア・テレジアの第9子として誕生した、神聖ローマ帝国の皇帝。

質素な暮らしを好み、世界で初めて死刑廃止を宣言した人物です。

しかし宣言をしたのにもかかわらず、神聖ローマ帝国は小国や公国があり、まとめることが難しかったため、妹マリー・アントワネットはフランス革命でギロチンの処刑により亡くなりました。

<フェルディナンド3世の像>

レオポルト2世の像の向かい側には、次男のフェルディナンド3世の像があります。

父である神聖ローマ皇帝レオポルド2世の後を継いだのは、兄のフランツ2世で、最後の神聖ローマ皇帝となりました。

フェルディナンド3世はトスカーナ大公として、父が残した改革を見直し、人民に愛された大公です。

ナポレオン軍の侵略によってフェルディナンド3世の治世はいったん中断されますが、1814年に復位し、1824年に亡くなるまで在位しました。

共和国広場を後にして、ぷらぷら歩いていたら、かわいい子犬と出会いました~

飼い主さんが撫でさせてくれて、柔らかい毛並みがとても気持ちよくて癒されます。

<中央市場(メルカート チェントラーレ)>

共和党広場を背にしてブオンタレンティ通りを進むと、中央市場に出ました。

食材だけでなく洋服や日用品も取り扱っていて、室内はチーズや肉・魚といった食材を手に入れることができますよ~

<ピアッツァ・グランデ>

リヴォルノの中心にある広場。

広場の周りには聖フランチェスコ大聖堂など、重要な建造物が並んでいます。

港までここからバスで行くことができるのですが、待っても待ってもバスが来なかったため、このまま歩いて向かうことにしました。

<グランドゥカーレ宮>

アッヴァロラティ通り沿いには、グランドゥカーレ宮があります。

こちらはリヴォルノを訪れた君主が、滞在先として使っていた建物です。

残念なことに第二次世界大戦によって全壊してしまいましたが、1952年に再建され、現在はオフィス・会議スペース・ギャラリーとして使われています。

<サン・ジョバンニ通り>

こちらの通りをまっすぐ進むと、リヴォルノ港へ向かうことができます。

サン・ジョバンニ通り沿いにあった建物。

大きなレリーフが特徴的で、美術館かなと思ったのですが、建物にある「QUESTURA」という意味を調べてみると、イタリア語で警察本部という意味でした。

先ほどの警察本部の正面側。

<ヴェッキア要塞>

サン・ジョバンニ通りから港に突き当たると、ヴェッキア要塞があります。

この要塞の歴史はローマ時代やエトルリア時代から始まると言われていて、初代トスカーナ大公コジモ1世によって整備されました。

漁村であったリヴォルノは、コジモ1世の整備によって貿易港として栄え、トスカーナを代表する港町へと発展していきました。

こちらはリヴォルノで1番のホテルと言われている「Hotel Gran Duca」です。

港の目の前にあるホテルで、クアトロモーリ広場の中にありますよ~

<フェルディナンド1世の像>

ジョヴァンニ・バンディーニによってフェルディナンド1世の像が造られ、下で鎖に繋がれているムーア人はピエトロ・タッカによって造られた作品で、リヴォルノのシンボルとなっています。

上にたたずむフェルディナンド1世は、リヴォルノ港を自由貿易港にした人物で、1599年に制作されました。

そして下に鎖で繋がれたムーア人は、ピエトロ・タッカが監獄で囚人をモデルにして1626年に制作したものです。

アルセナーレ通りを通って、船へと向かいます。

アルセナーレ通りの横は、たくさんの船がありました~

港にもカフェやレストランがありますよ~

ヨットがいっぱい並んでいます~

何とか無事に船へと帰ることができました。

これヨーロッパに着いてからよく見かけるようになったのですが、何だか分かりますか?

体重計のように見えますが、これで捕った魚の量を量るみたいですよ~

そして今回の買い物はこれ!

ピサのドゥオモ広場の前にあった露店で購入したポシェット~

今回はここまで!次回もお楽しみに~☺

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