イタリア観光『ピサの斜塔』からの景色

どうも~ジーナ(@JiNA_0318)です☻

今回はピサの斜塔をご紹介します~

<ピサの斜塔(鐘塔)>

ボナンノ・ピサーノによって設計され、1173年に建設が始まったピサ大聖堂の鐘塔。

しかし地盤が悪かったため、建設中から建物が傾斜してしまう事態が起こり、中心軸を調整しながら14世紀後半にようやく完成しました。

大理石で造られた8階建ての鐘塔は、高さ55メートル・階段数は296段あります。

倒壊の恐れで一時立ち入り禁止となった時期もありますが、何度も改修工事が行われ、1990年に行われた工事で、傾斜角度が5.5度から3.99度になりました。

ピサの斜塔には天文学の父として知られるガリレオ・ガリレイが、落下の実験を行ったとも言われています。

ようやくチケットに記された時間になり、斜塔へ上るため入口にいるスタッフの女性にチケットを見せたところ、荷物をクロークに預けてきてねとジェスチャーで教えてくれました。

ピサの斜塔へ上るには人数制限がされていて、手荷物もクロークで預かってもらわなければ、上ることができないんですね~

早速、教えてもらったクロークにて荷物を預け、いざ斜塔に上るため列に並んだところ・・・

チケットがない!

慌ててクロークに戻りチケット紛失したと片言の英語で説明し、ロッカーの中を開けて探してみたのですが、どこにもない!!!

どうして?どこで落とした?

頭の中がパニックになって、もう上ることができないと一瞬諦めかけました。

だけど、ここまで来て上らずに帰るなんてできず、ピサの斜塔の入り口にいた女性スタッフに説明したのですが、私の英語力ではまったく伝わらず・・・

そんな状況を見かけたクルーズのスタッフさんが「どうしたの?」と声を掛けてくれ、状況を説明。

運よく船のスタッフさんが英語で説明してくれ、上っていいよと許可を頂くことができました。

よかった~

チケット失くした時は、もう本当に半泣き状態だったのですが、優しい女性スタッフさんと船のスタッフさんに助けられ、何とか上ることができました。

この場を借りて「ありがとうございます!」

ピサの斜塔の入り口を入ると、中が空洞になっていました。

外観は大理石で造られたロマネスク様式ですが、中はシンプルな造りになっています。

大理石の階段。

ここから一気に296段上るぞと意気込んでいたのですが、8階建のピサの斜塔の頂上に着くまでは、なかなか大変な道のりでした。

写真だと分かりにくいのですが、階段も傾いているため、方向感覚が少しずつ鈍ってきます。

私の後ろには外国人のファミリーがいたのですが、先陣を切って上っていたお父さんがよろついて、私のおしりに手をついてしまい2人で爆笑してしまいました。

昨日はフィレンツェのクーポラに上ったし、大丈夫だろうと高を括っていたのですが、ハイペースで上るとキツいので一息入れながら上ることをおすすめします~

ようやく頂上に到着!

ピサの斜塔から見るドゥオモ広場の景色は、下にいる人がとても小さく見えます。

ピサ中央駅の方角の景色。

ピサのドゥオモ広場の反対側の景色。

北の方角の景色。

ピサの斜塔の頂上にある鐘。

しかし、この鐘!

鐘を鳴らす振動で建物の傾きに影響が出るとして、1度も鳴らされたことがなく、鐘の音はスピーカーから流されているものだそうです。

斜塔の頂上から見下ろす内部の空洞。

ガラス張りにはなっていますが、頂上から内部の構造を見ることができました~

ピサの斜塔の頂上には鐘だけでなく、赤くて白い十字の旗があります。

この旗は昔のピサ共和国の紋章となっています。

景色を見終わった後は、階段を下りて地上を目指します。

階段を上る時は平衡感覚が鈍くなり、階段を降りる際もなんだか不思議な感じがしました。

壁に寄りかかりながらマイペースに下りていきます。

階段を下りる際に小窓から写真撮影。

斜塔の影が大聖堂に写り、撮影ポイントとしておすすめですよ~

階段を下りると壁に何か説明書きがあったのですが、英語が読めなくてまったく分かりません!

出口に到着!

ピサの斜塔の入り口と出口は共通となっています~

<ライオンの門>

広場の片隅にある門の上には、古代民族エトルリアのライオン像があります。

この門は広場への主要な出入り口として使われていたのですが、メディチ家に支配された時代に、閉じられてしまいました。

ピサのドゥオモ広場は有名な斜塔だけでなく、礼拝堂や大聖堂など見どころ満載のスポットとなっていました。

ピサの観光が終わった後は、出口付近に露店がたくさん並んでいたので、ぷらぷら買い物をしながらリヴォルノ港へと帰りました。

チケットを無くしてしまった時は、パニック状態に陥ってしまったのですが、無事にピサ観光をすることができ、素敵な旅の思い出を増やすことができて良かったです~

今回はここまで!次回もお楽しみに~☺

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