フランス・世界遺産!『モン・サン・ミッシェル』~チケット購入~

どうも~ジーナ(@JiNA_0318)です☻

前回の引き続きで『 モン・サン・ミッシェル(聖ミカエルの山)』の観光をご紹介します。

<モン・サン・ミッシェル>

フランスの西海岸に浮かぶ小さな島に建てられた修道院は、フランスの人気観光地となっていて、1979年に世界遺産に登録されました。

潮が満ちている時は海に囲まれ、潮が引いた際は自然によって作られる陸橋が表れ、カトリックの巡礼地となっています。

もともとは先住民ケルト人が墓の山を意味するモン・トンブと呼び聖地とされていたのですが、708年に大天使ミカエルのお告げをアヴランシュ司教オベールが受けたことによって、この岩山に聖堂を建てたのが歴史の始まりです。

はじめは大天使ミカエルが「この岩山に聖堂を建てよ」と夢でお告げをされても気にしなかったオベール司教ですが3度目のお告げで額に触れられ、翌朝目を覚ますと頭に穴が空いていたため、お告げが本物だと受け止めたそうです。

このエピソードを聞いて本当にそんなことあるの?となかなか信じられない方もいると思いますが、アヴランシュにあるサンヴェルジェ教会にオベール司教の頭蓋骨が安置されているそうなので、気になる方は是非訪れてみてください~。

そして966年に修道院が建てられ、13世紀には現在の姿となり、中世以来カトリックの巡礼地となりました。

その後の100年戦争ではモン・サン・ミッシェルは要塞として使われ、フランス革命が起きた際は監獄として使用されていた歴史がありますが、1865年に修道院として復活しました。

モン・サン・ミッシェルの1番高い塔の上には、金で造られた大天使ミカエル像があります。

そして、こちらが入口です。

この大門を通ってモン・サン・ミッシェルの敷地内へ入っていきます。

大門を通りさらに2番目の門を通ります。

要塞として使われていた歴史があるため、石で造られた高い壁に覆われた修道院は、小さなお城のように思えました。

こちらはモン・サン・ミッシェルで有名なお店『ラ・メール・プラール』です。

名物となっているふわふわのオムレツをいただくことができますよ~

以前、母とフランス旅行で訪れた際に私もいただいたのですが、ふわふわを通り越して口の中が泡でいっぱいになった記憶があります。

そして写真の右側に写っているのが、敵の侵入を防ぐため跳ね橋構造で造られた『王の門』。

こちらはプラールおばさん。

命がけでモン・サン・ミッシェルにたどり着いた巡礼者に、ふわふわのオムレツを作っていた方です。

モン・サン・ミッシェル内にはプラールおばさんのお墓もあって、この修道院と切っても切り離せないほど有名な料理人です。

プラールおばさんのお店を過ぎると、モン・サン・ミッシェル内の様子はこのようになっています。

グランド・リュ(大通り)にはレストランやホテル、そしてお土産屋さんが並んでいて、モン・サン・ミッシェルの中は修道院だけでなく小さな街が広がっているんですね~

モン・サン・ミッシェルへ来る前に寄り道をしてしまったため、時間が無くなったので、急ぎ足で観光をします。

まずはチケットを購入したいのですが、チケット売り場までの道のりは、階段を使って山を上って行きます。

さすがフランスの人気観光地!

もう人がいっぱい並んでいて思うようにチケット売り場へたどり着くことができません。

モン・サン・ミッシェルに立ち寄る前に対岸のお店で買い物をし、大幅に時間をロスしてしまったため、気持ちだけが焦ります。

もう少しでチケット売り場かな?と思ったのですが・・・

まだまだ列は続きました。

以前はツアーで訪れたので並ぶ必要がなかったのですが、日本で事前にチケットを購入しておけばよかったと後悔することになりました~

ようやくチケット売り場に到着!

修道院のチケットは10ユーロで購入することができ、日本語オーディオガイドはプラス3ユーロ支払うと借りることができます。

チケット売り場の奥には大天使ミカエルの像がありますよ~

こちらはイタリアの画家グイド・レーニによって描かれた『大天使ミカエル』

カトリック教会において大天使ミカエルはガブリエルとラファエルと共に三大天使として崇められていて、天使の階級が9段階あるうちの2番目に属するそうです。

そして右手に剣、左手に天秤を持った姿で描かれることが多く、兵士・警官・救命士・消防士の守護聖人となっています。

今回はここまで!お楽しみに~☺

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