イギリス・ロンドン観光!歴代女王が住む『バッキンガム宮殿』

どうも~ジーナ(@JiNA_0318)です☻

ロンドン観光2日目!

セント・ポール大聖堂を訪れた後は『バッキンガム宮殿』へ行きました~

今回はエリザベス女王が平日過ごし執務を行うバッキンガム宮殿のご紹介をします。

バッキンガム宮殿へ行くには、ビクトリア駅・セント・ジェームズ・パーク駅・グリーンパーク駅の3つの最寄駅があり、私はメトロに乗ってグリーンパーク駅で下車しました。

駅から地上に上がると目の前には大きな『グリーン・パーク』が広がっています。

駅を背にしてこの公園をひたすら真っ直ぐ歩いて行くと~

バッキンガム宮殿に到着します!

公園と宮殿の境にはこのように大きな門で仕切られているんですね~

こちらはバッキンガム宮殿の正面広場から見たグリーン・パーク方面の様子。

先ほどの門は金や彫刻などの装飾がされていて、とても豪華な造りとなっています。

<バッキンガム宮殿・正面広場>

バッキンガム宮殿の正面広場の中央には、エドワード7世が建てたヴィクトリア女王の記念碑があります。

ヴィクトリア女王とはハノーヴァー調の第6代女王であり、初代インド皇帝となった人物で、在位は何と63年7か月に及んだそうです。

これは現在の女王エリザベス2世の次に長い在位歴で、大英帝国を築き上げてきた時代をヴィクトリア朝と呼びます。

18歳で女王となったヴィクトリア女王は、1837年にセント・ジェームズ宮殿からバッキンガム宮殿に移り住み、それ以降バッキンガム宮殿はイギリス王室公式の場となったのです。

この記念碑の頂上で黄金に光り輝くのは、古代ローマ神話に登場する勝利の女神「ヴィクトリア」で、その下の大理石で彫られている像がヴィクトリア女王です。

<バッキンガム宮殿>

バッキンガム宮殿の歴史は、1703年にバッキンガム公ジョン・フィールドが畑を購入して邸宅を建てたのが始まりで、その後1761年にジョージ3世が私邸として使うようになります。

この頃のバッキンガム宮殿はレンガで建てられていたのですが、これをジョージ4世が1825年から1837年の間に全面的に改築し、ルネッサンス様式だったバッキンガム宮殿をネオクラシック様式にしました。

その後、大英帝国を築いたヴィクトリア女王が住むようになってから、イギリス王室の住居として公式の宮殿となったのです。

ちなみに宮殿の上に王室の旗が掲げられている時はエリザベス女王が在宅中なのを意味し、イギリス国旗が掲げられている場合は不在を意味します。

そしてバッキンガム宮殿はエリザベス女王がスコットランドで夏季休暇を取っている7月後半から9月後半までは、宮殿内を一般公開しています。

これは1992年に起こったウィンザー城での火災の修復費をまかなうため、エリザベス女王が一般公開にし、入場料は修復費にあてられています。

こちらはバッキンガム宮殿の前にある門。

見事な装飾が施されていますね~

中でも一段と目を引くのがこちらの紋章!

左側にはイングランドを象徴するライオン、右側にはスコットランドを象徴するユニコーンの姿があり、中央にはイギリスの国章が飾られています。

イギリスの国章は盾の中を4分割していて、それぞれの国の紋章が飾られています。

・左上と右下にある3頭のライオンが描かれているのがイングランド王室の紋章

・右上にある1頭のライオンが描かれているのがスコットランドの紋章

・左下にあるハープが描かれているのがアイルランドの紋章

※ウェールズの赤いドラゴンの紋章がないのは、ウェールズがイングランドの一部となっているため含まれていないようです。

私がバッキンガム宮殿に着いたのは10時半くらいだったのですが、すでに宮殿の前では衛兵交代式を見るために、たくさんの人が集まっていました。

<衛兵交代式>

外周護衛を担当する衛兵交代式は、4月~7月までは毎日行われ、それ以外の月は1日おきに行われます。(天候により中止になる場合もある)

衛兵はグレナディアガーズ・コールドストリームガーズ・スコッツガーズ・アイリッシュガーズ・ウェルシュガーズの5つの連隊があり、午前11時半(日曜は10時)から45分間行われます。

門の中を覗いてみると衛兵が何かを運んでいました。

こちらは門を警備する衛兵。

エリザベス女王をお守りする衛兵は観光客の人気者となっています。

私は衛兵交代式を目当てにバッキンガム宮殿に訪れたのですが、まだ時間も早いし少し周辺を観光しようとこの場を離れてしましました。

※衛兵交代式前に立ち寄った穴場スポットはこちらをご覧ください

どうも~ジーナ(@JiNA_0318)です☻ 今回はバッキンガム宮殿で行われる衛兵交代式の前に訪れた『ロイヤル・ミューズ』のご...

しかし!

戻ってみると・・・

先ほどの様子とは違い衛兵交代式を見るために辺りは人で埋め尽くされていました。

あらら~

ここまで人気だったとは・・・

バッキンガム宮殿から離れてしまったことに後悔。

衛兵交代式を見ようとする人々は、正面広場だけでなく正面の門にもたくさんいます。

人ごみの上から写真を撮ってみると、やっぱり見えない・・・

場所をズラしてズームで撮影しても・・・

よく分からない!笑

バッキンガム宮殿で衛兵交代式を見る際は、ちゃんと場所取りをしておかないといけないんですね~

私の考えが甘すぎて残念な結果になってしまいました。

仕方がないので気を取り直して次の目的地へと向かいます。

こちらはバッキンガム宮殿の警備をしていた騎馬警官。

イギリスの警察官の制服ってかっこいいですね~

今回はここまで!次回もお楽しみに~☺

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