【成人式】歴史・年齢・スーツ・振袖・レンタル・購入・人気カラー・前撮り・お返し・当日

毎年1月半ばにやってくる日本国民の祝日『成人の日』。

子供から大人へと階段を上り、自分自身の自覚を強めると同時に、お祝いをする日であり、街の中で晴着を着た女性や男性を見かけることが多くなりますよね。

今回は人生の中でも思い出が深く残る『成人式』について、歴史・晴着・人気カラー・お返し・体験談など、ご紹介していきたいと思います。

どうも~ ジーナ(JiNA_0318)です☻

私の相棒ネザーランドドワーフラビットのちゃちゃ丸の頭の上に大きな?マークが浮かんでいますね~

ちゃちゃ丸も成人式について興味津々な様子なので詳しくご紹介していきます~

成人式とは!?

成人式を分かりやすく説明すると、大人になったことをお祝いする式!

この成人式の歴史は古く、男性は元服・褌祝という儀礼を行い、女性は裳着・結髪という儀礼を行っていました。

現代のような成人式のスタイルになったのは、1946年に埼玉県で行われた『青年祭』というものがルーツになり、全国に広まったと言われています。

成人式が行われる意味としては、大人になったことを祝い、自らも大人としての自覚を覚えるというもの。

子供から大人へと成長した記念すべき日であります。

成人式が行われるのはいつ?

成人式は毎年1月15日と決まっていましたが、1998年にハッピーマンデー制度が制定されてから、1月の第2月曜日に式が行われるようになりました。

そのため成人式には特に決まった日にちが設定されているわけではないんですね~

成人式を迎える年齢は?

成人式を迎える年齢の対象は、前年の4月2日~成人式が行われる年の4月1日に20歳の誕生日を迎える人!

成人式は学齢方式(学年)を基に対象者を区切っていて、成人式後に誕生日を迎える人(早生まれ)は、19歳で参加することもあります。

成人式:男性の晴着について

現代では男性が成人式で着るのはスーツが多くなっていますが、たまに袴姿の男性も見かけますね。

一生に一度の晴れ姿を披露するには、スーツか袴かどちらがいいのでしょうか?

それぞれのメリットとデメリットを紹介します。

スーツのメリット&デメリット

スーツのメリットとデメリットを紹介します。

<メリット>

・目立ちすぎない

・着る機会が多い

・失敗しない

<デメリット>

スーツのデメリットと言えば、やはり個性を表現するのが難しいことでしょう。

おしゃれ意識が高い男性は、シャツやネクタイだけでなく、小物を使ってアレンジし自分の個性を表現することがおすすめ!

袴のメリット&デメリット

袴のメリットとデメリットを紹介します。

<メリット>

・目を引く

・スタイルが変化しても着ることができる

・日本らしい記念写真が撮れる

<袴:デメリット>

・目立ちすぎてしまう可能性も…

・着る機会が少ない

・動きづらくなる

男性の晴着についてのメリットとデメリットは大きく分けてこのようなことがあります。

成人式を普段着で迎える人も中にはいますが、一生に一度のお祝いの日なので、自分が後悔しない素敵な1着を着たいですね。

成人式:女性の晴着について

最近では成人式で女性がスーツを着ていることも多くなりましたが、やっぱり女性の成人式と言えば振り袖姿を披露する人が多いですよね。

振袖は特に年齢制限という決まりがなく、未婚女性であれば着ることができるので、結婚式に招かれた際にも活躍させることができますよ~

女性にとって振り袖姿を披露することに、憧れを抱いている人も多いと思いますが、成人式ではどんな振袖が人気なのでしょうか?

人気のカラーを見てみましょう!

振袖の人気カラー

成人式で袖を通す振袖は、カラーも豊富で、女性の個性を表現することにも繋がっていきます。

そのため、みんなと同じ色じゃ嫌だ!と思う方や、あまり目立ちすぎない方がいいなと考える方もいるでしょう。

そんな女性のために人気のカラーをご紹介するので、是非参考にしてみてくださいね。

赤色

断トツで1番人気のカラーが赤!

もう成人式の定番カラーと言っても過言ではないですね~

日本ではお祝い事で赤色を使用することも多いので人気No.1カラーとなっています。

緑色

緑色の振袖は落ち着いた印象をもたらす効果があり、花柄模様も一段と栄えるので、綺麗な振り袖姿を披露することができます。

定番カラーでは物足りない!自分の個性を表現したい!という方にも、おすすめのカラーとなっています。

ピンク色

可愛らしい色味が特徴的なピンクは、女性の持つ優しさを表現してくれるカラーとなっています。

女の子らしさを大切にしたい女性に人気となっていて、淡いピンク色を選ぶことによって、顔もワントーン明るく見えますね。

黒色

シックな印象を与える黒も、成人式で着る振袖選びで人気のカラーとなっています。

黒はカッコいいという印象も強く与え、ボディーラインも引き締めて見せてくれる効果もあり、帯などでカラーを加えることにより華やかさも演出できますよ~

青色

爽やかな印象を強く残す青は、振り袖姿の女性が多く集まる場所でも一際目立ち、個性を表現したい方や、視線を集めたい方におすすめのカラー。

淡い水色を選べば元気な印象を与え、深めの青色を選べば落ち着きがあり洗練された女性を演出することができますよ~

紫色

高貴な色である紫は、大人の女性という印象をかもしだすのにも効果的で、ちょっと謎めいた色っぽさを演出することもできます。

紫を主役にしたスタリングも良し!明るい色を差し色にしてアレンジをするも良し!

個性と気品を強調したい方におすすめのカラーです。

黄色

元気いっぱいな印象を与えてくれるカラーはオレンジや黄色!

全体的に柔らかく暖かみのある印象も与えてくれ、髪を茶色く染めている女性であれば、全体的に色の相性がさらに良くなりますよ~

成人式で女性が着る振袖にはいろいろなカラーがありますが、色がもたらす印象はそれぞれ違いがあるので、じっくり考えて素敵な1着に出会えるようにしましょう。

振袖はレンタル派?それとも購入派?

振袖を用意するのにレンタルする方がいいのか?それとも購入した方がいいのか?頭を抱えることがありますよね。

そんな方のために!レンタルと購入のそれぞれのメリットとデメリットをご紹介するので、是非参考にご覧ください。

レンタルのメリット&デメリット

振袖レンタルのメリットとデメリットについて紹介します。

<メリット>

・手間がかからない

・着付けもセットの場合が多い

・保管場所もいらない

・クリーニングに出す必要もない

・購入よりもお手ごろ価格

<デメリット>

・人と被ってしまう可能性がある

・品質が低い

・借りる時期を間違うと品薄状態

購入のメリット&デメリット

振袖購入のメリットとデメリットについて紹介します。

<メリット>

・品質が良い

・サイズを見立ててくれる

・何度でも着ることができる(結婚式など)

・将来娘に受け継ぐことができる

<デメリット>

・レンタルよりも高額になる可能性あり

・保管場所がいる

・クリーニングなど手入れがいる

・着付けの予約もしなくてはいけない

振袖を用意する際のレンタルか購入かは、このようなメリットとデメリットがあります。

家族と話し合って自分に合った素敵な1着を見つけましょう!

レンタルするならいつから探す?

振袖のレンタルを考えている場合、いつ頃から準備し始めるといいのでしょうか?

準備期間が遅いと気に入った柄や色に巡り合えず、心から着たい!と思える1着を逃してしまう場合もあるので、レンタルをする場合の準備期間の目安をご紹介します。

地域によっては成人式が行われる日が違う場合もありますが、一般的に振袖をレンタルする際の予約のピークは、成人式が行われる前年の1~3月と言われています。

この時期はブランドの新作も発表されるので、選択肢も広がり、心から着たい!という1着に巡り合える可能性が高くなります。

また早い方では2年前から動き出す方もいるので、振袖をレンタルする場合は、成人式を迎える2年前~遅くても前年の1~3月までには足を運ぶようにしたいですね!

成人式:前撮りベストシーズン

今では成人式の写真を当日に撮るということは少なく、前撮りするのが一般的になっていますね。

振袖をレンタルした場所で前撮りをしてくれる場合もあるそうですが、果たしてどのくらいの時期に写真に収めるのがベストなのでしょうか?

そのベストシーズンと言うのが、夏が訪れる前の2~6月と言われています。

この時期はレンタルされていた振袖が戻りクリーニングも済んだ状態になり、比較的に写真店も空いていて、振袖を着た際に暑くて汗が流れる!という状況を避けられます。

そして前撮りをすることによって、1度だけではなく2度振袖を着る機会ができるので、本番に向けて心の準備もできるようになります。

成人式当日の写真撮影だと、バタバタと慌ただしい1日になってしまうので、前撮りで素敵な写真を残したいですね。

成人式:当日の流れ

成人式の当日はどのような1日を過ごすのでしょうか?

おもな流れについてご紹介したいと思います。

前日は早めの就寝

朝ごはんは腹八分目まで!(女性)

※帯で締め付けられ苦しまないために

着付け・髪セット・メイク

※予約した時間には遅れないように気をつけて!

式典に出席(約2時間)

友達と写真を撮ったり、家族と過ごしたり、フリータイム!

成人式当日の流れはこのような感じになります。

前撮りをされなかった方は、式典の前や式典後に写真屋さんで記念撮影をしたり、夜は同窓会などで友人と集まり過ごす方もいますね。

注意:成人式を迎えても早生まれ(19歳)の方は、飲酒・喫煙はしないように!

成人式:お祝いのお返しについて

成人式を迎えると親戚からお祝いをいただくこともありますが、その時のお返しはどうしたらいいのでしょうか?

気になる成人のお返しについてご紹介します。

成人を迎えお祝いをいただいたら、必ずしもお返しをしなければならないという決まりはありません。

お祝いを渡す人はほとんど親戚の場合が多いので、近場であれば晴れ姿を披露しに挨拶に出向き、距離があるのであれば成人式を迎えた本人が書いた礼状を送りましょう。

それでも、何かお返しがしたい場合は、相手が負担に感じないように品物を贈るのもあり!

品物を送る際はのしもつけてね!

・水引:紅白・赤白の蝶結び

・表書き:成人内祝・内祝・御礼

・名前:成人した本人の名前

品物を送る際はお酒やカップなどの実用性がある物を選び、相場としてはいただいたお祝いの1/3か半額が目安となっています。

成人式の体験談

私が成人式を行ったのはもう10年以上前の出来事になりますが、いちよ参考までにご紹介したいと思います。

まず振袖の用意は母からいただいたお祝い金10万円ですべて自分で用意しました。

私の場合は、成人式を行う前年度の夏に振袖を本格的に探し始めたのですが、レンタルではなく、当時表参道にあったレトロな着物屋さんにて購入しました。

※レトロと言えば聞こえがいいですが、別の言い方で言うなら中古品ですね!笑

そこで運命的にも心から着たい!と思える1着に巡り合い、振袖・帯・帯締め・肌着の4点セットを10万以下で購入することができ、お釣りで草履・バッグ・髪飾りを揃えました。

結局、ショールまでは自分で用意できなかったので、成人式間際でレンタルすることにしたのですが、やっぱり在庫が無くて安っぽいショールを肩にかける羽目になりましたよ~

そして、母が予約してくれた美容室(おばあちゃんが行くような所)で着付けをしたのですが…ちょっとしたハプニング発生!!!

着付けは慣れているベテランのスタッフの方だったので、素早く綺麗な振り袖姿にしてくれたのですが、化粧だけは雑だった!!!

眉毛は太くて両方の角度が違うし、アイメイクはシャドーを塗るだけで、ほぼナチュラルメイクの仕上がり・・・

私は写真屋さんに移動するタクシーの中で必死に眉を落とし、自分でメイクをし直す羽目になったので、メイクが得意な方は自分の納得できる自己流でやったほうがいいかもしれませんね~

そして、写真撮影を終え式典会場に足を運んだのですが、そこで友達と合流し、なぜか親戚と母に写真を撮りまくられ時間だけが過ぎていきました。

結局、式典が始まってしまい、参加することができなくなってしまったのですが、久しぶりに会う同級生と写真を撮り合い、夜は友達と成人式の打ち上げをして1日が終わりましたとさ。

ちなみに私が選んだ振袖は赤と黒がメインで、写真だと分かりにくいのですが、裾の部分にベロア素材で大輪の花が刺繍されたものです。

※振袖を着る際は背筋と歩き方に注意!

私はがに股で歩いていて母に大声で注意されると、見ず知らずのおじいちゃんに爆笑され、かかなくていい恥をかいたので気をつけてね~

成人式について:まとめ

ちゃちゃ丸:

『成人式って大人になるお祝いの日なんだね!だけど用意することも多くて大変そうだな~。やっぱりぼくはウサギに生まれてよかったな!』

私:

『そうだね。色々と準備は大変だけど、一生に一度しか訪れない出来事だから、大切にしたい!って、みんな思うんだよ~。』

皆様が素敵な成人式を迎えられますように☺

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