ベルギー・ブルージュ観光『聖血礼拝堂』

どうも~ジーナ(@JiNA_0318)です☻

ブルージュのシンボルとなっている鐘楼の見学が終わった後は、ベルギーに訪れたら絶対に足を運びたい!と思っていた『聖血礼拝堂』へ行ってきました~

今回はキリストの聖遺物が残されている『聖血礼拝堂』のご紹介をします~

マルクト広場から歩いてすぐの場所にあるブルグ広場!

この広場の歴史は9世紀にノルマン人の攻撃から守るため造られた城壁からはじまり、ブルージュの街の発祥の地となっています。

ブルグ広場で一際目を引くのが1375年に建設されたゴシック様式のこちらの市役所。

本当に中世ヨーロッパの建造物ってすごいですね~

手を抜くことがない職人魂を見せつけられます。

そして市役所の右側にある建物が、今回ご紹介する『聖血礼拝堂』です。

こちらの礼拝堂はもともとフランドル伯爵の個人的な礼拝堂として1134年~1149年に建てられたのですが、15世紀に入るとロマネスク様式をゴシック様式に改装し、様々な建築様式が混ざった礼拝堂となっています。

さらに12世紀にフランドル伯爵が十字軍の遠征に参加し、エルサレムから持ち帰ったイエス・キリストの聖血が今でも残されているんですよ~

礼拝堂内に入ってまずはこちらの展示室を見学しました。

何度も撮りなおしたのですが写真がブレていて、すみません・・・。

こちらはイエス・キリストの磔刑を描いた作品。

こちらは礼拝の時に使う道具が飾られています。

光り輝く金のネックレス。

首から下げたら重くて肩こりそうですね~

こちらは当時使っていたお金と銀の箱ですかね?

毎年5月に行われる『聖血の行列』というお祭りで、イエス・キリストの聖血をこの箱に収めてブルージュの街を一周するそうです。

こちらが『聖血の行列』の様子。

14世紀から続く宗教行事で、参加者は仮装してブルージュの街を歩き、キリストの聖遺物を祝うために行われるお祭りです。

展示品がたくさん並べられていて、見ごたえたっぷりの空間となっています~

展示品の中には歴史が深い本も飾られていました。

こちらは当時の人が着ていた洋服が描かれています。

こちらは挿絵が綺麗な本。

古い歴史の中で当時の本が残っているだけでもすごいのに、状態がいいことにもビックリさせられます。

こちらはイエス・キリストが十字架から降ろされた時を描いた絵画。

ステンドグラスもとっても綺麗!

こちらはブルゴーニュ公国の最後の君主であるマリー・ド・ブルゴーニュの冠。

美人さんだったようで領民から「美しいお姫様」と呼ばれ慕われていた人物です。

展示室の見学が終わって次は礼拝堂に向かいました。

しかし私が見たいイエス・キリストの聖血はどこで見られるのか?

この礼拝堂にあるという情報は掴んでいたのですが、どこでどうやって見ることができるのかまでは把握していなかったので、さっき足を運んだ展示室の金ぴかの箱の中にあったのかな?と自己解決することにしました。

主祭壇には見事なフレスコ画が描かれ、礼拝堂の周りは色鮮やかなステンドグラスがあり、夢中で写真を撮っていると何やら声が聞こえる。

何だろう?と思っていると、礼拝堂の隣にある部屋を撮影している人が、スタッフの女性に「写真ダメ」と注意されていました。

どうやらイエス・キリストの聖血は礼拝堂の隣の部屋で、祭壇の前に座る司祭に見守られながら、展示されていました。

私も列に並びさっそく聖血を見てみたのですが、残念なことに写真撮影NG

実際にお見せすることはできないのですが、細長いガラスのケースに入った聖血は、黒っぽい綿が入っているように見え、何だか正直よく分かりませんでした~

今回はここまで!次回もお楽しみに~☺

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